To:チームメンバーのみんなへ
私が色々な企業を見て感じているのは、
社員に毎朝、経営理念の唱和をさせている企業って、
なぜかあまり業績がよくないという印象です。
また、ラジオ体操をさせている会社だとか
社歌を歌わせている会社も同様です。
その理由は、おそらくですが、それらをしてしまうと、
とがった天才タイプの人が会社を辞めてしまうから、
だと思うんですよね。
天才というのは、学校の成績で言えば、
一点突破で国語だけ200点、
他の教科は40点みたいな人のことです。
そういう天才にとっては、経営理念の唱和をするのは
居心地がよくないのでしょう。
逆に、学校の成績で五教科すべてで80点をとるような
平均的な人は経営理念を唱和させても残ると思いますが。
ただ、会社というのは一点突破な天才たちを集めて
チームを作った方が強い会社になります。
つまり、国語200点の天才、算数200点の天才、
理科200点の天才、社会200点の天才の、
合計4人の組み合わせですね。
「ザ・平均点」みたいなメンバーを4人集めても、
ゴミみたいな会社になるだけですので。
よく考えてみれば、GoogleやAmazonなどの企業で
経営理念の唱和って、やっていなそうですよね(笑)。
というわけで、私たちのチームでは
こういうことはやるつもりはありません。
小野喜代美
ありがとうございます。
川瀬裕美
まさに、理念の唱和
曜日で違うの言ったり
謎の体操ある芸能人がやってる体操
あと、社歌です
ある有名人が作詞
つ、疲れますー毎朝毎朝
なので、週一は、さぼります
自分が壊れそうなので
歌はうたうの好きなのでなんとか
理念は、「嘘ばっかり」とか思うので
苦痛です
業績は良いのか悪いのか