理念

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ミッション
こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。

 

弊社で、明文化しているのは理念と価値観の2つです。

理念とは事業の目的であり、
価値観とは行動規範(ルール)のようなものですね。

 

理念(ミッション)

巨人(※)の肩に乗り、本質を広めることで、
「関わる人すべて」を豊かにする

※巨人とは、業界の先輩とか先達のこと。

 

価値観(バリュー)

1.本質
「問題」ではなく、
「ボトルネック」を解決することにフォーカスし続ける。

 

2.自由
関わる人が自由を得られるようにお互いに調整し合う。

 

3.責任
顧客や取引先だけでなく、業界や社会、環境、未来への責任を持つ。

 

4.リーダーシップ
問題解決に取り組みたい人がリーダーであり、
職務の範囲を超えて、その問題が解決するまで見届ける。

 

5.実力主義
年功や性別、学歴、役職ではなく、実力が報酬をきめる。

 

6.巨人の肩に乗る
巨人を探す。巨人がいなければデータを巨人とする。

 

7.フラットな組織
ミッションに基づき、権限委譲と情報公開をすることで
フラットな組織を作る。
力が正しさを作るのではない。正しさが力をつくる。

 

8.業界に革命を起こす
現状をベースにして、
業界のサービスが持っているパラダイムを
シフトさせるサービスを世に出す。

 

9.データ、ファクト、ロジックに基づいた意思決定
これらに基づかない意思決定は、
チームメンバーの誰かへの人格攻撃と同じである。

 

10.失敗したら再発防止する
失敗することは問題ではない。
それを再発防止しないことが問題である。

 

11.関わる人の成長にフォーカスする
お互いを信頼し、強みを伸ばすことにフォーカスする。
嫌われることも厭わず、敬意を持ってフィードバックし合う。

 

12.今のパラダイムを疑う
関わる人の意識レベルを見極め、
もっとよいパラダイムがあることを信じ、追求する。

 

13.仮説検証を楽しむ
仮説検証のプロセスを楽しむ。
自分の仮説が間違っていたら、
間違った理由を考えるのを楽しむ。

 

14.質の高いメンバー
仕事で得られる報酬の1つは、
質の高いメンバーと一緒に仕事ができることである。
また、自分もさらに質の高いメンバーになる努力をする。

 

15.意図、前提を確認し、感情を共有する
「お互いが見ている世界は違う」という前提の元、共通認識を作る。
論理だけでなく、感情も共有することで、よりホールネスへ向かう。

 

※価値観は15個ありますが、
優先順位があるわけではなく、全てが並列です。

 

また、誤解しないで欲しいのですが、
この理念も価値観もあくまで暫定的なものです。


経営コンサルタントのピーター・ドラッカーも
「理念は定期的に見直せ」と言っていますし、
変更する可能性は大いにあります。

 

以前も書きましたが、理念を変更した有名な例は
ソフトバンクの孫正義さんですよね。

孫正義さんは今、「デジタル情報革命」という
錦の御旗(みはた)を会社の理念にかかげていますが、
これはここ数十年だけです。

孫正義さんが起業した当初は
こんなことは言っていませんでしたから。